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ネジ発明家??みなさん想像できますか?本日11/14NHKで22時25分から放送される「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、ネジ発明家の道脇裕さんが登場します。どんな経歴の人か調べましたので見て行ってください。

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プロフェッショナルに登場!ネジ発明家道脇裕とは?

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このネジを発明できたら世界が変えるとさえ言われ、永遠の課題とされてきた「緩まないネジ」を開発した道脇裕さん。どのように発明に至ったのか経歴をご紹介いたします。

  • 本名:道脇裕(みちわき・ひろし)
  • 1977年群馬県生まれ
  • 小学校をなんと自主休学して社会に飛び込む。
  • 小さい頃から漁師やとび職、新聞配達など様々な仕事を経験し、大学教授であった母親の大学研究室で多くの実験を行う。
  • 母親の影響で子どものころから当たり前となっていた「発明」の中から、「緩まないネジ」を開発するために会社設立(株式会社NejiLaw)。
  • 数ある賞を受賞し、「次代を創る100人」、「世界に誇るべきニッポンの100人」、「日本を動かすベンチャー100」にそれぞれ選出される。

プロフェッショナルで紹介された「緩まないネジ」とは?

(出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76186450W4A820C1X11000/)
(出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76186450W4A820C1X11000/)

道脇裕が発明した「緩まないネジ」とは、「L/Rネジ」という名称で今までにあった「緩みにくい」ネジではなく、完全に「緩まない」ネジという事で、上記の写真の通り、右回りで締めるナットと左回りで締めるナットが1つのボルトに装着されており、両方のナットに対応した山がボルトに刻まれています。

2つのナットは同じ動きをせず、互いにぶつかると、お互いをロックすることによって緩みが起きない仕組みになっています。

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「緩まないネジ」は作るのが難しい?

この仕組みのネジの製造を委託しようと金属加工メーカーに持っていきますが、ことごとく断られます。

当時の技術では構造的に作るのが難しかったのが断られた理由ですが、道脇裕は諦めず自ら製造工具などを開発し商品化に光が射しました。

これだけ難しいネジを作るのに販売する価格は10センチに満たないボルトとナットのセットで10万円。

いくら緩まないとはいえこれほど高いとなかなか売れませんが、NASという米航空宇宙規格に合格することにより、「緩まないネジ」の名が広まり、協力者が次々と現れ量産化の道が開けるのでした。

「緩まないネジ」を発明した道脇裕が大事にしていることとは?

「大事なのは、自分で考えることです。」と道脇裕は言います。

独創性や創造力を発揮させるには脳を働かせる必要があり、そのためには自身の意志が必要です。

他人から言われることではなく自分で考えることを続けるうちに、自分で考えずとも内側から独創性や創造力が湧き出してくるということで、何をするにしても自分が好きでやりたいことでないと壁は乗り越えることができないと思っている。

道脇裕のプロフェッショナルとは

己のプロフェッショナリティーに特化していて、かつ、達していること

「可能性を広げるには、まず、己を見つめること。そして、己を取り巻く様々に目を向けよ。徹底した内観と外観。その狭間にこそ、自らを最大限に生かす道がある。己を磨け、自他共に認められる域まで。その道は、他のプロフェショナルをも生かす道に通ず」

今回放送を見ていて、かなり心に刺さりました。明日から、いや今から、仕事に向き合いたいと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。