こんにちは!ジョン田です!今回はWindows10のリモートデスクトップ接続の設定方法について調べていきたいと思います。まずは当社の状況をちょっとだけご説明!


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当社のPC環境

当社では過去にPCの紛失が頻発したため社外へのPCが持ち出し禁止になっており、取引先でのプレゼンなどでどうしても持ちだしたい場合は専用の貸し出しPCを持っていくという仕組みになっています。

貸し出しPCにはドメインに参加させておらずワークグループのままで利用者には共通のIDとパスワードを渡しており、そのPCでは社内ネットワークへのVPN接続を行うことにより社内ポータルやスケジューラなどが使用できるようになります。(VPN接続時に利用者を特定しています。)

貸し出しPCからメールを見るにはブラウザからWebメールを見るしかなく、会社のPCのOutlookと同期を取っているわけではないため、長期の出張から帰ってくるとメールの整理に多くの時間が取られてしまいます。

というわけで、社外から貸し出しPCを使って会社のPCにログインできれば、メールに関しては解決するかもしれないと思いいとりあえずリモートデスクトップ接続でテストしようということで、Windows10でのリモートデスクトップ接続の方法をご案内いたします。

Windows10のリモートデスクトップ設定

社内に置いているPCの設定

まず接続されたい側のPC(会社に置いているPC)の設定を行います。

画面左下のWindowsマークを右クリックしてコントロールパネルを開きます。

remotehost1
コントロールパネルの「システムとセキュリティ」をクリックします。

remotehost2
「システム」の「リモートアクセスの許可」をクリックします。

remotehost3
「システムのプロパティ」が開くので「このコンピューターへのリモート接続を許可する」にチェックを入れます。
(当社では接続元のPCがドメインに参加していないため、その下の「ネットワークレベル認証でリモートデスクトップを実行しているコンピュータからのみ接続を許可する(推奨)」のチェックを外していますが、セキュリティ的に入れておいた方がいいです)

これで接続されたい側のPCの設定は終了です。

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社外からの接続方法

※前提としてネットワーク的に接続できる状態になっている必要があります。当社では社外からVPN接続すると、社内のPCにアクセスできるようになります。

remotehost4

社外に持ちだしているPCの画面左下のWindowsマークを左クリックして「すべてのアプリ」を選択します。「すべてのアプリ」を開くと「Windowsアクセサリ」の中に「リモートデスクトップ接続」があるので、それを左クリックします。

remotehost5

「リモートデスクトップ接続」の画面が開くので、「コンピューター」の入力欄に接続されたい側のPCのコンピューター名かIPアドレスを入力します。


remotedesktop2

接続時にユーザー名とパスワードが求められるので、接続されたい側のPCにログオンするためのユーザー名とパスワードを入力し正しければ無事にリモート接続することができます。

この記事のまとめ

これを貸し出しPC利用者に試しに使ってみてもらって、使い勝手が悪くないようであれば社内展開を検討したいと思います。問題はセキュリティ的なとこですかね。。もうちょっと調べてみます。

最後までお読みいただきありがとうございました!